ナガサキエール - 長崎県ふるさと暮らし魅力発信事業

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移住者に問う!Vol.1|移住に至ったワケと長崎の魅力

若者の人口流出が悩まれる長崎ですが、近年意外にも長崎への移住者が増えています。今回は、そんな移住者のリアルな声と聞くとともに、移住者が語る長崎の魅力を深掘りして行きたいと思います。

今回ご紹介するのは、今年の2月に長崎へ移住した品川さんです。

品川正之介さんのプロフィール

品川正之介(しながわ・しょうのすけ)

1991年生まれの29歳。神奈川県横浜市出身。プラントエンジニアリング会社で2年、IT系スタートアップで3年働いたのち来崎し、「HafH Nagasaki Garden」に入居。現在は長崎の歴史(ストーリー)や魅力を深堀りしつつ、各種SNSで発信中。最近の口癖は「長崎は銀河系で一番面白い」。

移住のきっかけ

首都圏での生活が長く「そろそろ東京を離れて暮らしてみたい」と考えていたところ、「HafH」の存在を知りました。定額で世界中に住み放題というサービスはさることながら、特に長崎に直営店があることに惹かれました。

長崎には大学時代に何度か訪れており、海外との玄関口として、人や文化が混ざり合ってきた歴史とストーリーに魅力を感じていました。当時から、人生のどこかのタイミングで長崎には絶対住もう、と決めていました。

ふと、気づけば20代後半。若くて身軽なうちにやりたいことやるか!と思い立ち、仕事の区切りがついたタイミングで長崎に移住し、HafH Nagasaki Garden (以下、Garden) での生活をスタートしました。HafHは初期費用が掛からず単月ごとの契約で、かつGardenは家具家電完備なので、リュックと小さいスーツケースひとつだけ持って来崎しました。

長崎での暮らしにハマる


初めてGardenに滞在した次の日の朝を、今でも鮮明に覚えています。目の前に広がる長崎の空、山、まち。体いっぱいに降り注ぐ日光。草花の香りと、鳥の鳴き声。コンクリ森の中にある、東京の暗くて狭いワンルームから出てきた自分にとっては衝撃的でした。

Gardenでは、静かでゆったりとした時間が流れています。コワーキングスペースでは落ち着いて作業や読書ができ、近くの商店街で買ってきた新鮮野菜で自炊に励み、遊びに来る地域の猫に癒され、夜は長崎のまちの夜景を眺める…と、Gardenに暮らし始めてから、暮らしの質が断然高くなりました。

初めての長崎は、共同生活

Gardenには他の住人さんもいて共同生活なのですが、私は「一人の時間を大切にしたい」性格でもあるので、Gardenでのゆるい共同生活が合いました。ずっと一緒!ではないけどゆるく繋がっている。たまに一緒にご飯食べたり。コワーキングや宿泊で訪れた方々とテーブルを囲んでお酒を飲んだり。寂しくなったら、街に繰り出したり。

Gardenで落ち着いた暮らしを楽しみつつ、自分のペースで人との交流を楽しめる感じが、とても心地良いです。

自然と都会のバランスが良い長崎のまち

長崎は「自然と都会のバランスが良い」ことに暮らしてみて気がつきました。平地が少ない長崎の特性上、まちがコンパクトにまとまっており、都市なので生活に不自由しません。都市的な生活も享受しつつ、すぐ近くには山、川、海があり、自然を感じながら暮らすことができます。

ちなみに、長崎暮らしで、僕が一番気に入っているのが「音」です。草木が風にそよぐ音、鳥のさえずり、お寺や教会の鐘の音、船の汽笛、路面電車の音…。

自然の音や暮らしの音がいくつも重なり合う、長崎のまちの音が、とても心地良く感じます。

HafHを起点に人と出会う

友達も知り合いもいない状態で長崎に飛び込んでみましたが、Gardenでの生活を起点に様々な人との出会いが広がっています。

コロナが徐々に落ち着いてきた最近では、まちづくり関係の活動の仲間に入れてもらって、地域の飲食店を応援したり、地域の動画を撮影したりと、様々な活動を楽しんでいます。

同じくHafH直営店の、Gardenから徒歩15分程度の場所にある「HafH Nagasaki SAI」にも、長崎でユニークな活動をしている方々や、地元の会社員やフリーランス、大学生などが集っているため、日々、面白い出会いがたくさんあります。

長崎がもうひとつの「ふるさと」に

当初は、半年くらい滞在しようかな、と思っていた長崎ですが、今ではその魅力にどっぷりとハマってしまい、自分の人生の拠点として、腰を据えて住むことに決めました。

まちの魅力、ひとの魅力に触れ、気づけば長崎は「大好きなまち」から、自分にとってもうひとつの「ふるさと」になりました。とはいえ、まだまだ知らない長崎の魅力がたくさんあると思うので、これからもじっくりと深掘りして行こうと思います。

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ライター紹介

小浦 悠

株式会社KabuK Style 風土コーディネーター 長崎カフェLOVERS

小浦 悠

株式会社KabuK Styleで 、全国の拠点を飛び回りながら、各地のコミュニティを育てる“風土コーディネーター”という仕事をしています。 長崎カフェLOVERSとして、長崎のカフェや喫茶店も紹介しています。

最後に、理想の実現へ向けたエールを

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